VIO脱毛って恥ずかしい?│静岡県の浜松市で脱毛するならメンズ脱毛専門Evansへ

VIO脱毛とは?

VIO脱毛とはどこの脱毛かと言いますと、
Vラインは太ももの付け根とギャランドゥよりもさらに下の陰毛のあたりになります。
Iラインはというと、肛門から陰嚢部(たま)までの縦のラインになります。
Oラインはというと、肛門周りになります。
当店では、お尻、男性器(さお)、陰嚢部(たま)も脱毛行っております。
これらを含めたすべてが脱毛対象になっています。

VIO脱毛は恥ずかしい?

VIO脱毛をするときは恥ずかしくないのでしょうか?
お客様は最初少し恥ずかしがられる方が多いのが事実です。しかし、2回目以降は抵抗なく普通に施術を受けていただいている方がほとんどです。
当店Evansでは、男性スタッフにより施術をさせていただいているので、恥ずかしい部分を女性に見られるという心配は一切ございません。
初回カウンセリングの際に恥ずかしく言えなくて、他の部位の施術中に「実はVIO脱毛もしてみたかったのです。」と打ち明けられる方もいらっしゃいます。
最初恥ずかしいのは、みなさん同じです。当店Evansは、完全予約制・完全個室のため他のお客様にカウンセリング内容を聞かれるご心配はありません。

VIO脱毛する人って?

実際VIO脱毛をする人ってどんな人が多いのでしょう?
この部位は普段なかなか他人の目に触れることはない部位なのにどうして脱毛したい人がいるのか不思議に思いませんか?
実は、ここの部位を脱毛した方にしかわからない感覚があります。1つは、蒸れ、かゆみ、においが解消されることになります。特に夏場の暑い時期パンツの中が蒸れやすい方はVラインの脱毛がオススメです。

各部位のメリット

Vラインは太ももと陰毛がつながっている方は全体の毛量が多いため、それを減らすと見た目がスッキリします。パンツや海水パンツから毛がはみ出すこともなくなります。男性器(さお)が根元からハッキリ見えるようになるため、大きく見えるようになります。

Iラインを脱毛すると、蒸れの解消につながります。

Oラインを脱毛すると、トイレ後のふき取りがとても楽になります。拭き残りがあり不快感やかゆみが出ることもありません。歳をとって介護される側になったときも、介護する方が楽にふき取れるようにもなります。
お尻を脱毛すると、見た目がスッキリします。温泉や銭湯で毛が濃いため、隠していたお尻を隠す必要がなくなります。自分ではなかなか確認しにくいですがもしかしたらあなたにも生えているかもしれません。
男性器(さお)を脱毛すると、自分自身に自信が持てるようになります。女性からの評判もいいです。性行為の際に男性器に毛がないのを女性は好みます。避妊具を装着する際も毛を巻き込まないためスムーズになります。
仮性包茎の方は毛が絡まることがなくなり、絡まったときの痛みもなくなります。
陰嚢部(たま)を脱毛すると、こちらも男性器と同じで毛の巻き込みなどの痛みが解消されます。

外国では当たり前の処理

日本人にはまだあまり浸透していませんが、外国人にとって男性でも陰部の脱毛は当たり前となっています。外国人の方からすると、ヒゲ、うで、足の脱毛をするぐらいなら陰部の脱毛をするという方がほとんどです。
逆に外国人からすると陰部の毛を処理していない人は不潔に思われることが多いです。
宗教上、イスラム教徒の方は聖書コーランにも陰部の毛の処理は必ず行わなければならないと記されているほどです。

見えない部分もケア

陰部は特に人目に触れることがありませんが、彼女や奥さんなどのパートナーが不快に思っていることが多くあります。
実際VIOやその他の部位もパートナーに指摘されてきたという方が多いのです。
脱毛するメンズはパートナーのことを想っているいい方だと思っています。同時にそこが気になっているのをしっかり言い合える関係は素晴らしいと思います。
VIO脱毛は自分のためだけでなくパートナーのための脱毛とも言える部位になります。

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