脱毛のイメージ
カウンセリングに来られる多くの方が気にされている１つが痛みになります。
男性は痛みに弱いのです。
当店Evansでは、無料カウンセリング時に痛みの気になられる方がおられましたら、無料でパッチテストも行っております。
当店Evansで使用している脱毛機器は、メーカーと共同開発した最新の純国産のマシーンを使用しているため、ほとんど痛みはなく安全に脱毛を行えるようになっています。
最新型脱毛機器
痛い、怖い、腫れる？そんなことはありません。脱毛方法は日々進化を遂げています。
「脱毛って痛そう」と思われているみなさんがお持ちのイメージは、少し前の脱毛方法になります。
当店Evansが使用している脱毛機器は、最新型のメンズ専用の脱毛機器になります。
脱毛機器メーカーも、お客様からの痛みなどをどうすれば解消できるだろうかと日々試行錯誤を重ねていました。Evansでは、お客様の立場に立って安心・安全で効果の高い脱毛機器の開発、そして痛みの抑えた脱毛機器を完成させることができました。
今まであった、「脱毛は痛い」という概念はもう何年かのうちになくなっていくでしょう。
初代脱毛方法
電気を使用した脱毛方法で１番古くからあるのが、ニードル脱毛になります。
こちらは、毛穴１本１本に針を入れて、その先から電気を流し毛を再生しにくくする方法です。針を毛穴に入れてそこに電気も流す、考えただけでも痛そうですよね。
この脱毛方法は、現在も施術可能ですが施術を受けられる場所としては少なくなっています。
２代目脱毛方法
電気を使用した脱毛の２代目がレーザー脱毛になります。もともとはアメリカでレーザー脱毛は脱毛用に開発された機器ではなく、レーザーであざ、しみ、ほくろを除去するために開発された機器になります。
そのレーザーを使用して治療している期間に、レーザーを当てた周辺の毛が生えてこなくなったという偶然の発見がもたらしたものになります。
そのレーザーを使っての脱毛は最初は白人しか脱毛ができませんでした。しかし、研究開発を重ねるうちにアジア人（日本人など）の肌にも適応するように改良され、日本にも輸入されるようになったのが始まりです。
レーザー脱毛は比較的脱毛効果もありましたが、製造元がアメリカであるため当初は機器の不具合が生じたり、同時に皮膚へ負担や痛みがありました。
「脱毛＝痛い」というのはこの２つの脱毛方法によるイメージが強いからだと思います。
３代目脱毛方法
３代目の脱毛方法は、光脱毛です。光脱毛はレーザー脱毛の問題点であったお肌へ負担を軽減するために開発された機器になります。
そのため施術中の痛みはもちろん、施術後のお肌の腫れや赤みも出にくい方法となっています。
この光脱毛でも部位によって多少の痛みが生じることがあります。その目安となるのが、毛の密集しているところや毛が濃い部分になります。
痛みが弱いと効果がないんじゃないの？とこういった質問も受けることがありますが、痛みを軽減するために脱毛効果をゼロにしてしまうと脱毛方法とは呼べませんよね。
レーザー脱毛のような強くてお肌に影響を与えるような強い光でなくとも、光脱毛でも脱毛効果があるのをわかっているため最先端の脱毛方法として、今現在１番多く普及している脱毛方法になります。
Evansではさらに脱毛の改良を続ける
Evansでは、さらに改良を続けメンズにも効果のある脱毛機器を脱毛メーカーと開発を重ねてきました。浜松に導入している機器もオリジナルとなっており、メンズのしつこい太くて濃い毛にも対応できるようになりました。
これからは、男性にももっと脱毛を身近に感じていただき、コンプレックスのない快適な生活を送っていただきたいため日々進化を遂げていきます。
脱毛の歴史
世界的に脱毛は紀元前何千年も前から行われていたとされています。宗教上イスラム教ではコーラン（聖典）にも毛の処理も記載されたりと古くから脱毛の文化があったとされています。
日本では、平安時代のころから行われてきたとも言われています。脱毛は昔から必要とされており、今現在も変わっていません。
男性が脱毛を始める環境や機器は整っていますので、この機会に脱毛を始めてみましょう。
